命の重み

動物ってすごいなってあらためて思っています。

のあ と暮らすようになってなかったら、そんなことも思わなかっただろうなって。

人間は、どうしても人間以外の命を軽視してしまう。

この世で一番は人間だと思ってる。確かに私もそうだと思う(^^;;

だけど、ずいふん昔から🐶や猫たちは人間に寄り添ってくれていました。

動物が苦手な人もいらっしゃるけど、好きな人の方が多いし、動物に癒してもらえるって思う人は沢山いらっしゃると思います。

人間の為に🐶や猫たちは居てくれてるんだろうな~

それに日本は動物園や水族館も多いですよね!!

そして、小さな命でも命は命。重みがあるんだって!!


ちょっと話が外れていきますが、のあが旅立った後、頭では居ないのはわかっていても気持ちが受け入れられずにいた。当時の記憶があまりなくてあやふやな事が多いけど、しっかり覚えてるのは、毎日辛くて辛くて、インターネットでトイプードルの子犬情報を見たり、里親募集を見てみたりしていました。里親募集を見ていると、せっかく迎えたのに何故手放すのか? 私なんて、ずっと居て欲しいのに居なくなってしまってるのに、なんなんだっとよく思っていました。手放す理由も、仕方ないなっと思える事もありましたが、ほとんどが私にとっては、そんな理由で???って思った事ですね もう理由はいろいろあったけど忘れたな(^^;; 里親募集を見るのが、だんだんストレスに変わって行ったんです。腹が立ってしかたなくなったりしていました。当時ペットロスで病んでたんで(^^;;  なんでこんな話をしたかというと、その時も小さな命をって思ったからです。

そして、のあの病気の事も、後々思ったけど、結局は人間が作り出してしまった病気だよなってね。もともと大型🐶だったのを愛玩🐶に改良をして、そんな病気が出るようになったんだろうしね(-_-) 


そんなことを思いつつも、人間は動物に寄り添ってもらわないとアカンのだろうなって思います

のあ君からのおくりもの

2008年3月15日の生まれのトイプードルのアプリコットの男の子の のあ君 2013年9月5日午後9時50分ごろ、「肉芽腫性髄膜脳脊髄炎」という難病になり、5歳と5ヶ月で虹の橋へ旅立ってしまいました 2008年4月27日にペットショップで出逢い、5月3日に迎えてから一緒に暮らし始めて、5年と4か月の間、沢山の幸せを私にくれた のあ君の事が満載なページ 2017.10.30

0コメント

  • 1000 / 1000