家族2

2008.10.25  病院へ行く為、のあは実家で預かってもらった。父親は退職して自由な人になり、のあを時々散歩に連れて行ってくれるようになったので、のあは父親の事が大好きになった。用事が終わったので実家へ迎えに行ったけど、じぃじ(父親)と居るので私の事は眼中にありません(笑)  少し預かってもらって一人で自宅へ戻ることにした

帰宅して、のあが居ない部屋、すっくり~っと思った。

居ない間に家事をがんばろうと始めたけど、2時間ぐらいしてくると居ない事を忘れて無意識に部屋の中でのあを捜していた

そして居ない事に気付くと、とったも寂しくなった

もう、のあは私にとって欠かせない家族なってきました


のあ君からのおくりもの

2008年3月15日の生まれのトイプードルのアプリコットの男の子の のあ君 2013年9月5日午後9時50分ごろ、「肉芽腫性髄膜脳脊髄炎」という難病になり、5歳と5ヶ月で虹の橋へ旅立ってしまいました 2008年4月27日にペットショップで出逢い、5月3日に迎えてから一緒に暮らし始めて、5年と4か月の間、沢山の幸せを私にくれた のあ君の事が満載なページ 2017.10.30

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