難病のまま治療法も進展無し

去年だったと思うけど、久しぶりに のあが罹った病気の事をネットで検索してみました。特効薬とか開発されてないのかな~っと思いつつ。

しかし、のあが旅立った時と状況は変わってないみたいでした。

いろいろ見てると8歳で発症して闘病生活を送ってるブラックのトイプードルのブログに辿り着きました。

飼い主さんが早い段階で異変に気付いて病院へ行って検査をしておられ、進行が速い病気だけど、あまり進行してない段階から治療を開始されたので、ステロイド剤を調整しながら普通に過ごされてるようでした。

脳に影響がある為、時々認知症かな?っと思うような行動をするようですが、元気に過ごされていました。

のあも早い段階で病気がわかって治療してたら、どうだったかな?っと、どうしても思ってしまうね(^^;;

そして2~5歳の間に発症が多いということだったけど、その仔は8歳だったので、5歳をすぎたからと言って、やっぱり安心はできないなっと。



のあ君からのおくりもの

2008年3月15日の生まれのトイプードルのアプリコットの男の子の のあ君 2013年9月5日午後9時50分ごろ、「肉芽腫性髄膜脳脊髄炎」という難病になり、5歳と5ヶ月で虹の橋へ旅立ってしまいました 2008年4月27日にペットショップで出逢い、5月3日に迎えてから一緒に暮らし始めて、5年と4か月の間、沢山の幸せを私にくれた のあ君の事が満載なページ 2017.10.30

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