お留守番の練習

2008.7.14

8日から留守番の練習を始めて毎朝出掛けた

(のあが旅立ってから、しばらくしてから、こんな早くから留守番の練習なんてさせなきゃよかったと後悔したものです

いっそ、留守番なんてさせなきゃよかったと後悔もしたものです)

8日は初日、私が出ると「クンクン」と鳴く、一旦戻って玄関で大きな音を立てる

それがいいと調べたら出てきたので、その通りにしたけど、これも後で失敗だと思ったな(^^;;

ほんとに可愛そうな事をしたと思う

大きな音で一旦鳴きやんだので、遠ざかり、しばらくして戻ってみていた

また鳴いてたら、大きな音を立てた

それは初日だけだった 2日めからは戻ってきても鳴いていませんでした

帰宅したら、めちゃくちゃ褒めてあげてました

そして、涙も出てきていた

こんなに辛い思いしなきゃいけないのかっと当時思いました

だけど、秋からは仕事を探して仕事に出なきゃと思っていたし、親は預かってくれると言ってたけど、留守番が出来るようにしておかなきゃっと思ったのでした


それで、5日めになると出掛ける時「クンクン」と鳴かなくなった

もう大丈夫かと、一旦戻って様子を見るのは止めた


留守番中は、あきらめて寝る様です

帰宅すると寝ていて、私が戻ったから起きるって感じでした

そして帰宅後は私にベッタリ~

仕方ないかっとベッタリされていた


留守番の練習はしばらく続いた




のあ君からのおくりもの

2008年3月15日の生まれのトイプードルのアプリコットの男の子の のあ君 2013年9月5日午後9時50分ごろ、「肉芽腫性髄膜脳脊髄炎」という難病になり、5歳と5ヶ月で虹の橋へ旅立ってしまいました 2008年4月27日にペットショップで出逢い、5月3日に迎えてから一緒に暮らし始めて、5年と4か月の間、沢山の幸せを私にくれた のあ君の事が満載なページ 2017.10.30

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