はじめてのワクチン接種とお腹の不具合

2008.5.15 生後2ヵ月のワクチン接種をしました

動物病院まで自転車で行きました

発注している車が、まだ納車が1ヵ月ぐらい先で自転車で行くしかありませんでした

自転車の前の籠にバックタイプのキャリーに入ってもらって行きました

最初は怖かったのか、クンクン鳴いて、キャリーから出ようとして大変でしたが、慣れてきたら大人しく乗っていてくれました

自宅から25分ぐらいかかって病院へ到着

摂取は、まだあと10日後ぐらいがいいと言われたけど、また自転車で連れてくるのは大変なのでして頂きました

帰りは自転車の籠にまた載せて、しばらくは自転車を押して歩きました

走るとガタガタするので、注射してるから触るかもしれないと思ったのです

ずっと大人しくしてくれてました

帰宅後は、スイッチが入ったように、ちょっとの間走り回ってました

注射したばかりなのに大丈夫なのかな?っとハラハラドキドキしました

しかし、注射の影響かどうかわかんないけど、お腹の具合が悪くなってきました

摂取から4日経って19日は、お腹が気持ち悪いのかお尻の方へ顔を持っていって、キャインと2回鳴いたので、びっくりして抱いてお尻を擦ってやりました

その後下痢をしはじめて、のあも辛そうでした

病院へ連れて行くか迷い、また様子見をしてしまいました

今は常備薬で整腸剤を置いてるけど、当時はそんなこともしてないし、薬は病院で処方してもらうものと思っていたのです

のあと暮らし始めてから、しばらくしてネットでも買える事がわかったけど、当時は怖くて買いませんでした

のあ 下痢は落ち着いたけど、じばらくは緩いウンチをしていました

病院へ連れて行かずに、そのままで落ち着いてきたようでしたね

当時、もっと知識があればよかったのですがね(^^;;

のあ君からのおくりもの

2008年3月15日の生まれのトイプードルのアプリコットの男の子の のあ君 2013年9月5日午後9時50分ごろ、「肉芽腫性髄膜脳脊髄炎」という難病になり、5歳と5ヶ月で虹の橋へ旅立ってしまいました 2008年4月27日にペットショップで出逢い、5月3日に迎えてから一緒に暮らし始めて、5年と4か月の間、沢山の幸せを私にくれた のあ君の事が満載なページ 2017.10.30

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